Jリーグ社会連携「シャレン!」の活動を地域で行うJリーグ・Jクラブと連携した地域探究型修学旅行プログラムを開発した探究型修学旅行の第2弾についてご紹介いたします。本プログラムは、生徒たちが教室を飛び出し、実際の現場で課題を探究することで、主体的な学びを促進することを目的としています。特に、地域の専門家との対話やフィールドワークを通じて、学びを深める工夫が施されています。
また、昨年度に引き続き、Jリーグクラブ「レノファ山口」
との共同プログラムを展開し、スポーツを通じた地域活性や社会課題について探究する機会を提供します。生徒たちは、レノファ山口のスタッフや選手と交流しながら、クラブが地域とどのように関わり、持続可能な発展を目指しているのかを学びます。

今回のリリースでは、
- 生徒が地域の課題に触れることで得られる新たな視点
- 現地でのフィールドワークを活用した探究学習の具体例
- これまでの参加校からのフィードバックと成果 など、具体的な事例とともに取り組みの魅力をお伝えしています。
詳細については、下記のリンクよりご覧ください。
🔗 プレスリリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000079205.html
引き続き、TOKYO EDUCATION LABは「学びを社会とつなげる」探究学習の実践に取り組んでまいります。
さらに詳しくお知りになりたい公立・私立学校様、先生方、修学旅行を提供している旅行会社様はお気軽に info@tokyo-education-lab.co.jp までお問い合わせくださいませ。