【連携協定】東福岡高等学校と北海道上川町が「未来共創パートナーシップ協定」を締結

2026.03.18

TOKYO EDUCATION LABでは、東福岡高等学校の修学旅行における北海道・上川町コースの企画・プロデュースを進めています。

学校が大切にする探究学習と、上川町の自然、産業、人材、地域づくりをつなぎ、生徒の皆さんが現地での体験や対話を通して、自分の興味・関心や将来について考えるプログラムを目指しています。

こうした修学旅行を起点とする連携のなか、2026年3月18日(水)、東福岡高等学校と北海道上川町が「未来共創パートナーシップ協定」を締結しました。上川町が高校と同協定を結ぶのは、今回が初めてとなります。

修学旅行から、継続的に学び合う関係へ

今回の協定では、修学旅行の受け入れと教育プログラムの提供に加え、探究学習・キャリア教育、地域課題解決型学習、職業体験、地域産業への理解促進、情報発信など、幅広い分野で連携していくことが示されています。

一度訪れて地域を見学するだけではなく、現地の方々と関わり、地域の魅力や課題を自分自身の目で捉えること。さらに、生徒の視点やアイデアを地域の未来へつなげていくことも、本取り組みが目指す学びの一つです。

東福岡高等学校では、上川町を文理共創コースの修学旅行先の一つに選定。実社会での経験を通じて学ぶ目的や将来像を考え、生徒の成長につなげることが協定の背景にあります。

学校と地域の双方に新たな価値を

大雪山国立公園をはじめとする豊かな自然に囲まれ、「日本一オープンイノベーションな町」を掲げる上川町。多様な企業や自治体との共創を進め、地域課題の解決と新たな価値の創出に取り組んでいます。

TOKYO EDUCATION LABは、学校が育てたい力と地域が持つ資源を結び、現地での学びを具体的な教育プログラムへ落とし込む役割を担います。

今回の協定を契機として、修学旅行を一度きりの訪問で終わらせず、学校と地域が継続して学び合う関係へ。今後も上川町、東福岡高等学校、関係する皆さまと連携しながら、生徒の皆さんにとっても地域にとっても、新たな気づきや可能性が生まれる体験学習旅行をつくってまいります。

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