【事例紹介】株式会社昭栄美術さま インターンシップ/ワークショップ

2022.09.02

◆8/2(火)開催のワークショップ紹介◆

株式会社昭栄美術(本社:東京・中央区、代表取締役小林大輝氏)さんの市川市にあるSHOEIベイスタジオ内で行われたインターンシッププログラムにて、弊社のSDGsボードゲームのワークショップを採用いただきました。

展示会・イベントでディスプレイを総合的に取り扱う昭栄美術様は「ちばSDGsパートナー」として登録されており、ディスプレイ業界のリーディングカンパニーとして、いち早くISO20121(持続可能な展示会・イベントの国際規格)を取得されています。製販一体のトータルプロデュースを行う体制を活かして「環境・社会・経済」の3側面において目標を設定し、SDGsへの具体的な取組みを推進していらっしゃいます。
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昭栄美術さんの本年のインターンシップでは、木片やカッティングシートなどから発生する端材を使ったアップサイクル(*1)をテーマに取り上げ3日間のプログラムで開催されました。弊社のワークショップには学生さんの他、社内選抜メンバーの社員様もご参加され、SDGsをより身近な存在に感じていただいたと思っています。
  *1 アップサイクル:資源の再利用ではなく、より価値のあるものへと生まれ変わらせること。

SDGsワークショップにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

<おしらせ>
SDGsの基礎を学ぶ弊社のワークショップは、社内研修にもご活用いただけます。
info@tokyo-education-lab.co.jp までお気軽にお問合せくださいませ。

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