4月22日(水)〜23(木)、河口湖の富士緑の休暇村にて、東洋大学附属牛久高等学校の新入生を対象としたオリエンテーションにおいてアントレプレナーシッププログラムおよび理数探究プログラムを実施しました。
新たな高校生活のスタートにあたり、「主体的に考え、行動する力」を育むことを目的に、コースごとに異なる探究型プログラムです。

SCHOOL★LAB:「理想の学校づくり」ワークショップ
進学コース(316名)、特別進学コース(62名)、中高一貫コース(58名)では、SCHOOL★LABのプログラムを実施。クラスの枠を超えたチームで、「理想の学校を創る」というテーマに取り組みました。
ワークでは、教育理念・時間割・校則・学校の魅力・収支計画など、学校運営に必要な要素を一つひとつ検討しながら、オリジナルの学校を設計。
さらに、「先生不足をどう解決するか」「校則への不満にどう対応するか」などのミッションカードに向き合い、現実的な課題解決にも挑戦しました。
最終的には、各チームが“学校説明会”形式でプレゼンテーションを実施し、どの学校に入学したいかを投票。
「アイデアを形にし、他者に伝え、評価される」という一連のプロセスを体験することで、起業的な視点やチームでの意思決定力を育む機会となりました。


理数フロンティアコース:フィールドでの探究活動
理数フロンティアコース(10名)では、フィールドを山梨県・青木ヶ原樹海へ移し、自然科学をテーマとした探究活動を実施。
溶岩樹形や洞窟の観察を通じて、自然の成り立ちや地形の特徴を現地で学びました。その後は、観察内容をもとにレポートを作成し、全体の前で発表。
「実際に見る → 考える → 言語化する」という探究の基本サイクルを実践するプログラムとなりました。


「自ら考える高校生活」への第一歩
今回のオリエンテーションでは、教室内のワークとフィールドでの学びを組み合わせながら、
生徒一人ひとりが「自分で考え、仲間と議論し、形にする」経験を重ねました。高校生活のスタート段階でこうした探究的な学びに触れることで、
今後の学習や進路選択に対する主体性の土台づくりにつながることを期待しています。
TOKYO EDUCATION LABでは、こうした新入生オリエンテーションや探究導入プログラムの設計・実施も行っています。
ご関心のある学校関係者・旅行会社の皆さまは、お気軽に info@tokyo-education-lab.co.jp までお問い合わせください。